コラム
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問題:この標識について正しい説明はどれでしょうか?

この標識は、「通行止」を示す規制標識です。
標識が設置されている道路では、
歩行者・車両・路面電車のすべてが通行できません。
自転車や原付も車両に含まれるため、そのまま通行することはできません。
間違えやすいのが、「車両通行止め」との違いです。
「車両通行止め」は車両の通行を禁止する標識ですが、歩行者の通行まで禁止するものではありません。
一方、「通行止」は、歩行者を含めたすべての通行を禁止する標識です。
この標識は、災害や道路工事などによって、
その先を安全に通行できない道路の入口などに設置されることがあります。
標識を無視して進むと、工事区間へ進入したり、
道路の損壊や落下物に巻き込まれたりする危険があります。
「少しくらいなら進めるだろう」と自己判断してはいけません。
「通行止」の標識を確認したら、
標識の手前で進行をやめ、別の経路を選択してください。
カーナビがその道路を案内していても、現地の標識に従うことが基本です。
災害時や工事中は規制状況が変わることもあるため、
迂回案内や警察官、交通誘導員の指示も確認しましょう。
通行禁止の規制に違反した場合は、通行禁止違反となる可能性があります。
なお、現行の道路交通法では、該当する罰則について、
と規定されています。
「通れそう」ではなく、「通ってはいけない」と判断する。
通行止を確認したら、迷わず迂回することが安全を守ります。