
【左折巻き込み事故】確認する前に曲がるな|バイク事故を防ぐ正しい手順
左折時にバイクを巻き込んだ交通事故です。左折巻き込み事故を起こす運転者の多くは、まったく確認していないのではなく、確認する前にハンドルを動かし、確認しながら曲がり始めています。運転は「認知・判断・動作」の順番で行う必要がありますが、焦っていると安全確認より先に体が動き、バイクや自転車を見たときには、すでに接触していることがあります。左折時の合図は30メートル手前から出します。この距離は、周囲に自分の動きを知らせるだけでなく、左後方や側方を確認するための時間でもあります。特にバイクで出かける人が増える夏は、二輪車事故のリスクも高まります。早めに合図を出し、ミラーと目視で左後方を確認してからハンドルを切る。この順番を守り、「安全を確認するまではハンドルを動かさない」という習慣を身につけることが、左折巻き込み事故の防止につながります。




