コラム
交通安全に関する知識やノウハウを分かりやすく解説
交通安全の教育・研修をお考えですか?
今すぐ無料相談点呼は“形式”ではなく命を守る確認です。体調不良を隠したまま運転した結果、重大事故につながった実例から点呼の重要性を解説します。

今日は午前中、点呼についてお話をしていました。
運転者には、
会社が点呼を行う義務があるのはもちろんですが、
これは安全規則で明確に定められており、
特にタクシーやバスでは厳しく管理されています。
だからこそ、
ということを、
しっかり徹底していただきたいです。
点呼で重要なのは、
まずアルコールチェックです。
ここは、多くの方がしっかり実施されていると思います。
そして、それだけではありません。
・体調不良の確認
・日常点検の確認
・伝達事項の共有これらも非常に重要です。
特に入庫時には、
を次のドライバーへしっかり引き継ぐ必要があります。
ここで、
ぜひ思い出していただきたい事故があります。
運転者がインフルエンザだったにもかかわらず、
会社へ申告せず、そのまま出庫してしまいました。
そして結果として、
ハイヤーのドライバーの方が亡くなるという、
非常に痛ましい事故につながりました。
おそらく、
運転者の方は、
を恐れていたのだと思います。
しかし、
これは絶対にあってはいけません。
正直、
運行管理者の立場からすると、急な欠勤で困る場面はあります。
予定も変わりますし、人間なので感情もあります。
ただ、
だからこそ、
これが非常に重要です。
点呼は、
ただの確認作業ではありません。
を入れる時間です。
仕事でも運転でも、メリハリは非常に大切です。
しっかり点呼を受ける。
そして、
会社とコミュニケーションを取りながら、安全運行につなげていく。
この意識を、ぜひ持っていただきたいと思います。
では、今日もご安全に。