
焦った時、どうする!? |DE voice 13 #7
事故の共通点は「焦り」。焦ると認知→判断→動作の順番が崩れ、“動作が先”になる。事故を防ぐ鍵は、落ち着くことではなく「確認を先にする習慣」にある。
上西一美
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事故の共通点は「焦り」。焦ると認知→判断→動作の順番が崩れ、“動作が先”になる。事故を防ぐ鍵は、落ち着くことではなく「確認を先にする習慣」にある。

見通しの悪い交差点で続く出会い頭事故。その多くに共通するのは「徐行していない」こと。10km/h以下と構えブレーキが事故を防ぐ鍵になる。

カフェインは居眠り対策として有効だが、使い方を誤ると逆効果になる。効くまでの時間、持続時間、糖分の落とし穴:特性を理解することが事故防止につながる。

信号は「見ている」だけでは不十分。周囲につられる“だろう運転”や眠気による判断低下が、赤信号進入を招く。大切なのは、意志をもって確認すること。

昼食後の眠気は「食べたから」ではなく、起床後約8時間で訪れる体内リズムが主因。血糖値の急上昇を防ぐ“ゆっくり噛む食べ方”が、午後の眠気と居眠り事故対策になる。
