コラム
交通安全に関する知識やノウハウを分かりやすく解説
交通安全の教育・研修をお考えですか?
今すぐ無料相談居眠り運転を防ぐには、眠くなってからではなく「眠くなる前」の仮眠が効果的。安全運転につながる仮眠の取り方を解説します。

今日は午前中に、睡眠についてお話をしました。(時差投稿失礼します)
私がこの時間帯にVOICYを配信している理由の一つは、
一般的に、14時~16時頃は眠気が出やすく、居眠り事故が発生しやすい時間帯だと言われています。
だからこそ、
この時間帯は、ぜひ意識的に休憩を取っていただきたいと思います。
そして、休憩を取るのであれば、
実は研究の中には、
「眠くなってから仮眠を取る」
場合と、
「眠くなる前に仮眠を取る」
場合では、
その効果に大きな差があることを示しているものもあります。
つまり、
ということです。
眠気が強くなってから対処するのではなく、
という段階で休憩を取る。
その意識が重要です。
そして、もう1つおすすめしたいことがあります。
それが、
です。
カフェインは摂取してすぐに効くわけではありません。
一般的には、
と言われています。
そこでおすすめなのが、
という方法です。
いわゆる「コーヒーナップ」と呼ばれるものですね。
ただし、ここで注意したいのが、
仮眠は短時間で切り上げることが大切です。
ことを意識してください。
長時間眠ってしまうと、深い睡眠に入ってしまい、
短時間で起きることで、カフェインの効果も重なり、すっきりと目覚めやすくなります。
居眠り運転を防ぐために、ぜひ覚えておいていただきたいのは、
「眠くなる前に仮眠を取る」
「仮眠前にカフェインを摂る」
「30分以上は寝ない」
この3つを意識するだけでも、午後の眠気対策は大きく変わってきます。
これから暑さも増し、疲労がたまりやすい時期になります。
ぜひ日々の運転に取り入れていただき、安全運転につなげていただければと思います。
では、今日も皆さんご安全に。