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今日は午前中に、睡眠についてお話をしました。(時差投稿失礼します)
私がこの時間帯にVOICYを配信している理由の一つは、居眠り運転による事故が多い時間帯だからです。
一般的に、14時~16時頃は眠気が出やすく、居眠り事故が発生しやすい時間帯だと言われています。
だからこそ、「眠くなってから」ではなく、
その前のタイミングで対策をしていただきたいと思い、この時間帯の配信を始めました。
この時間帯は、ぜひ意識的に休憩を取っていただきたいと思います。
そして、休憩を取るのであれば、仮眠を活用してほしいのです。
実は研究の中には、
「眠くなってから仮眠を取る」場合と、「眠くなる前に仮眠を取る」場合では、
その効果に大きな差があることを示しているものもあります。
つまり、仮眠は “予防” として取ることが大切ということです。
眠気が強くなってから対処するのではなく、「そろそろ眠くなりそうだな」という段階で休憩を取る。
その意識が重要です。
そして、もう1つおすすめしたいことがあります。
それが、仮眠前のカフェイン摂取です。
カフェインは摂取してすぐに効くわけではありません。
一般的には、摂取から約30分程度で脳に作用し始める と言われています。
そこでおすすめなのが、カフェインを摂ってから仮眠を取る という方法です。
いわゆる「コーヒーナップ」と呼ばれるものですね。
ただし、ここで注意したいのが、長く寝すぎないこと。
仮眠は短時間で切り上げることが大切です。
30分以上は寝ないことを意識してください。
長時間眠ってしまうと、深い睡眠に入ってしまい、起きた後にかえって頭がぼんやりすることがあります。
短時間で起きることで、カフェインの効果も重なり、すっきりと目覚めやすくなります。
居眠り運転を防ぐために、ぜひ覚えておいていただきたいのは、
「眠くなる前に仮眠を取る」
「仮眠前にカフェインを摂る」
「30分以上は寝ない」
この3つを意識するだけでも、午後の眠気対策は大きく変わってきます。
これから暑さも増し、疲労がたまりやすい時期になります。
ぜひ日々の運転に取り入れていただき、安全運転につなげていただければと思います。
では、今日も皆さんご安全に。
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