コラム
交通安全に関する知識やノウハウを分かりやすく解説
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今すぐ無料相談発熱や疲労、薬の影響があるときの運転は重大事故につながる危険があります。体調不良時は無理をせず、運行管理者へ相談する勇気が大切です。

今日の午前中は、自分の強みについてお話ししました。
私自身の強みは、体が丈夫なことです。
ほとんど病気をすることがなく、熱が出ても仕事に大きな影響が出ることはありません。
インフルエンザやコロナでない限りは、発熱していても仕事ができるくらいです。
実は昔、一度だけ40度の熱がある状態でセミナーを行ったことがあります。
インフルエンザでもなく、どうしても代わりがいない状況だったため実施しましたが、後に診断されたのは疲労でした。
ただ、その時でも車の運転だけはしませんでした。
なぜなら、
道路交通法第66条では、
正常な運転ができないおそれがある状態で運転することを禁止しているからです。
自分では運転できると思っていても、判断能力が落ちていることは分かっていました。
だからこそ、運転はしませんでした。
道路交通法第66条では、過労や病気、薬の影響などによって
正常な運転ができないおそれがある状態での運転を禁止しています。
風邪薬を服用している場合も対象になることがあります。
実際に、2019年12月には、
インフルエンザを隠したままバスを運転し、死亡事故につながったケースもありました。
体調不良での運転は絶対に避けなければなりません。
体調に少しでも不安がある時は、
自分だけでなく周囲の人の命まで危険にさらす可能性があります。
そんな時は、一人で判断せず、勇気を持って運行管理者へ相談してください。
もちろん、「少し体調が悪いから必ず休みましょう」という話ではありません。
しかし、運転してはいけない状態であれば、無理をしてはいけません。
私も元運行管理者なので、
相談を受ければ驚くこともありますし、声のトーンが少し下がることもあるでしょう。
それでも、「そのまま運転してください」と言うことは絶対にありません。
最後に守るべきなのは、自分の命であり、そして他人の命です。
体調に少しでも不安を感じた時は、無理をせず、早めに相談することを心がけてください。
では、今日も皆さんご安全に。
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