コラム
交通安全に関する知識やノウハウを分かりやすく解説
交通安全の教育・研修をお考えですか?
今すぐ無料相談長時間座りっぱなしは健康起因事故のリスクを高めます。運動する時間がなくてもできる「ちょい歩き」で、血栓予防や睡眠の質向上につなげましょう。

毎日、長時間・長距離の安全運行、本当にお疲れ様です。
健康診断や日々の点呼で「もっと運動してくださいね」と言われても、
「そんな時間ないよ」
「疲れてるのに無理だよ」 と思うことはありませんか?
分刻みのスケジュールで動く皆さんに、
わざわざジムに行ったりジョギングをしろというのは、たしかに現実的ではありません。
でも、
そこで今回は、
運動する時間がない皆さんでも、日々の業務の中で無理なくできる
の驚きの効果と、ちょっとした工夫をお伝えします。
歩くことは、単にカロリーを消費して「痩せる」ためだけのものではありません。
長時間座ったままでいると、足の血流が滞ってドロドロになり、
血の塊(血栓)ができやすくなります。
これがエコノミークラス症候群です。
歩いてふくらはぎの筋肉を動かすことで、ポンプのように血液を上へ押し戻し、
血栓を防ぐことができるのです。
歩行は立派な有酸素運動です。
内臓脂肪が減って血圧が安定すれば、
脳出血や心筋梗塞など、
健康起因事故のリスクを大幅に下げることができます。
日中に少しでも歩いて体を動かすことで、
夜になると睡眠ホルモンがしっかり分泌されるようになります。
その結果、
「1日1万歩」などと高い目標を立てる必要はありません。
トイレや売店へ行く際は、一番遠くの駐車スペースに停めてみてください。
それだけで、往復の歩数を確実に増やすことができます。
同じ距離を歩くなら、少しだけ大股で、
腕を振ってサクサク歩いてみましょう。
出発前や休憩時の車両点検では、車の周りを少し大回りして歩いたり、
点検後にもう1周歩いてみるのも立派な運動です。
トイレへ行く時。
飲み物を買う時。
車に戻る時。
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