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今すぐ無料相談磐越道のバス事故を通して見えてきた「プロドライバーの責任」と緑ナンバー事業の存在意義。安全運行に必要な意識を解説します。

今日は、先日公開したYouTubeについて、お話をしたいと思います。
その動画では、磐越道のバス事故について、当時録画した時点での私自身の考えをお伝えしました。
少し公開が遅れてしまいましたが、改めて事故について考える機会になりました。
最近の報道を見ていると、
「もしかすると認知症の影響もあったのではないか」そう感じる部分もあります。
もちろん、現時点ではまだ分かりません。
今後の捜査によって明らかになっていく部分だと思いますが、そういった印象を受ける報道も増えてきています。
ただ、今回の事故を通して、私が特に強く感じたのは、「緑ナンバーの存在意義」です。
今回、「バス代が高いから白ナンバーを使った」という話も出ていました。
しかし、私はこういった判断を、非常に安易だと感じています。
もちろん、白ナンバーが全て危険なわけではありません。
逆に、緑ナンバーが全て安全というわけでもありません。
そこは誤解してはいけない部分です。
ただ、バス事業者、運送会社、タクシー会社を含め、
“プロ” として運賃をいただいているという事実は、非常に重いものだと思っています。
当然、その運賃がどのように給料へ反映されているかは、会社によって違います。
そこは簡単に言える話ではありません。
ですが、今回あらためて考えなければいけないと思ったのが、「この給料では割に合わない」という声です。
Xでも、そういった意見を多く見かけました。
もちろん、その気持ちは理解できます。
給料の問題は、本当に大切です。
ですが、
お客様の立場からすると、
「プロに任せている」という感覚で料金を支払っているんですよね。
その運賃の中から、運転手にいくら支払われているのか。
それは極端に言えば、お客様には関係のない話です。
そこは、会社との間で解決していくべき問題です。
だからこそ、プロとして仕事をする以上、最高のパフォーマンスを提供する
これが大前提だと、私は思っています。
もちろん、「給料が少ない」「待遇が厳しい」
そういった問題が重要ではない、という話ではありません。
むしろ、非常に重要です。
ただ、それとお客様への安全提供は、切り離して考えなければいけないと思っています。
だから私は、「それだけの運賃をいただいている」という自覚と、
「プロとして運行を任されている」という誇りを持ってほしい
そう思い、Xにも投稿しました。
もちろん、その考えに対しては、一部で批判的な意見もありました。
ですが、Xという場所は、本当にさまざまな考え方があります。
それでも私は、“プロとして命を預かっている”という意識は、絶対に必要だと思っています。
そしてそれは、運転手だけではありません。
運営する側
運行管理を行う側
も含めて、「安全を背負っている」という自覚を持って仕事をしなければいけないと思います。
今回の事故を見て、私はそのことを改めて強く感じました。
だからこそ、「白バスだから危険」という単純な話ではなく、
今は緑ナンバーの事業者も、大事故を絶対に起こせない時代なのだと思います。
ぜひ皆さんも、今まで以上に気を引き締めて、
安全運行を徹底していただきたいと思います。
では、今日も皆さんご安全に。
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