コラム
交通安全に関する知識やノウハウを分かりやすく解説
交通安全の教育・研修をお考えですか?
今すぐ無料相談渋滞中は「低速だから大丈夫」という油断が危険。GWに増える“ながらスマホ事故”と追突リスクを解説します。

(時差投稿失礼します)
土曜日からゴールデンウィークということで、うちの会社もお休みになります。
次の配信は5月7日になりますので、1週間ほどお休みをいただきます。
その前に、ぜひ気を付けていただきたい事故の話をしておきたいと思います。
やはり、この時期に増えるのが、「渋滞中の事故」です。
特に注意してほしいのが、ながらスマホです。
もちろん、新名神で発生した事故のように、渋滞中にスマホを見ながら追突してしまう事故もあります。
ただ、実際にはそれ以上に多いのが、「渋滞だから大丈夫」という油断です。
低速だから大丈夫。
車間距離が空いているから大丈夫。
こういう感覚は、人間どうしても出やすいんですよね。
そして、その油断が出た瞬間に、ながら運転をしてしまう。
結果として、低速時の事故は非常に多く発生しています。
今まで事故を起こしていないから、これからも大丈夫。
そう考えてしまう人は多いです。
でも、それは安全だからではなく、たまたま事故になっていないだけかもしれません。
渋滞に巻き込まれると、集中力が切れてしまう。
これは正直、よく分かります。
ただ、そのタイミングでスマホに手を出してしまうと、事故のリスクは一気に上がります。
3月20日の新名神の事故もあり、ながら運転は改めて大きく問題視されました。
重大事故が増えている今、「少しだけなら大丈夫」という考えは、本当に危険だと思っています。
だからこそ、低速かどうかは関係なく、ながら運転は最初からやらない
これを徹底してほしいです。
これは運転中だけの話ではありません。
歩きスマホも、人にぶつかる。
駅のホームから転落する。
実際に、さまざまな事故が起きています。
人間は、「同時にできている」と思いがちです。
でも実際には、注意力が分散して、リスクが上がっているケースが非常に多いです。
この時期は、交通量も増えます。
さまざまな条件が重なって、事故が起きやすくなります。
だからこそ、「渋滞中こそ集中する」この意識を持っていただきたいです。
ぜひ皆さん、
特にながら運転には注意して、
安全運転でゴールデンウィークを過ごしてください。
では、今日もご安全に。
About the author
