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今すぐ無料相談8時間寝ても運転中に強い眠気が起きる場合、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。主な症状や事故リスク、受診の目安を解説します。
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問題:8時間寝たのに、運転中どうしても眠い…
「昨日は8時間も寝たのに、運転中に強い眠気が起きる…」という、首回りが太めのメタボドライバーさん。
この強い眠気の裏に潜む、注意すべき病気は何でしょうか?
睡眠時無呼吸症候群とは、寝ている間に呼吸が繰り返し止まったり、浅くなったりする病気です。
特に肥満によって首回りに脂肪がつくと、仰向けで寝たときに気道が狭くなり、
睡眠中の呼吸が妨げられやすくなります。
呼吸が何度も止まると、本人に目覚めた自覚がなくても睡眠が分断されます。
そのため、睡眠時間を8時間確保していても、睡眠の質が低下し、日中に強い眠気が現れることがあります。
睡眠時無呼吸症候群でみられる主なサインには、次のようなものがあります。
ただし、睡眠時無呼吸症候群でも、本人が強い眠気を自覚していない場合があります。
「眠くないから大丈夫」とは限りません。
睡眠時無呼吸症候群による眠気は、漫然運転や居眠り運転につながるおそれがあります。
国土交通省は、SAS患者の事故率について、健康な人の平均約3倍とする海外の調査結果を紹介しています。
さらに、治療せずに放置すると、高血圧や脳卒中、心筋梗塞などを引き起こす危険性も高くなるとされています。
危険なのは、単なる寝不足だと思って見過ごすことです
運転中に強い眠気を感じたら、そのまま運転を続けてはいけません。
まず安全な場所に停車し、休憩を取ってください。
大きないびきや睡眠中の無呼吸を家族から指摘された場合や、十分に寝ても眠気が繰り返される場合は、
運行管理者などへ相談し、呼吸器内科や睡眠外来などの医療機関を受診しましょう。
検査の結果に応じて、CPAP療法などの治療が行われます。
適切な治療によって睡眠の質や日中の眠気が改善し、事故防止につながることが報告されています。
肥満が関係している場合は、適正体重を目指すことで症状の改善につながることがあります。
ただし、「少し痩せれば大丈夫」と自己判断して、検査や治療を先延ばしにしないことが大切です。
十分に寝ても眠いのは、体からの重要なサインかもしれません。
「眠気を我慢して運転する」のではなく、原因を調べて治療することが、自分と周囲の命を守ります。