コラム
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今日は午前中のVOICYで、「内向き思考はいらない」というテーマでお話をさせていただきました。
これはどういうことかというと、会社組織の話や、
『キングダム』を見て感じたことを交えながらお話ししたんですが、
要は内輪もめばかりしている会社というのは、結局組織が弱くなって、
最終的には滅びていくんだろうなと思っているんですね。
そんな話をしたんですけど、これって交通事故防止にも全く同じことが言えると思っています。
何が言いたいかというと、交通事故の話になると、よく「どちらが悪い」という議論になりますよね。
これはSNSでもかなり発信しているので、皆さんも聞き飽きているかもしれませんが、
僕は交通事故防止において「どちらが悪い」という議論は、正直まったく必要ないと思っています。
例えば追突事故。
追突されたのであれば、基本的には相手が悪い事故です。
でも、その事故によって亡くなってしまったら、誰が悪いと言っても意味がないですよね。
極端な話をすると、もちろん被害者にならないことが大前提なんですが、
僕らは「被害者にならないためにはどうするか」も考えないといけないと思うんです。
その中で、よくあるのが「どちらが優先か」という議論です。
でも、僕はそんなことはどうでもいいと思っています。
もちろん、日本には優先道路というルールがありますから、
優先道路を走っている車を優先しなければいけない。
それは当然のことです。
ただ、僕が言いたいのは、「自分が優先だから」といって、
堂々と進んでいくことが正しいという考え方は、少し違うんじゃないかということです。
なぜかというと、優先であっても事故は起きます。
事故になれば、皆さん自身も傷つきますし、場合によっては命を落としてしまうこともあります。
だから交通事故防止というのは、単に加害者にならないことだけを考えていても、事故は絶対に減りません。
いかに事故を「もらわない」ようにするか。
そこが僕はすごく重要だと思っています。
そう考えると、「自分が優先だ」という優先意識にこだわる必要なんて、まったくありませんよね。
僕は本当にいつもそう思っています。
もちろん気になるのは分かります。
でも、それは事故防止には関係ありませんよ、と僕はよくお伝えしています。
ぜひ皆さんも、そういう思考を持っていただきたいと思います。
当然、被害者にならないことが一番大切です。
だからこそ、被害者にならないための運転を意識していただきたいと思います。
では今日も皆さん、ご安全に。
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