コラム
交通安全に関する知識やノウハウを分かりやすく解説
交通安全の教育・研修をお考えですか?
今すぐ無料相談赤切符になる違反とは?あおり運転・飲酒運転・ながら運転の違いと、刑事処分になるケースをわかりやすく解説します。

問題:次のうち、原則として赤切符の対象とならない重大違反はどれ?
正解:A.ながら運転
刑事手続の対象となる「赤切符」で処理される重大な違反です。
一方、ながら運転は、
携帯電話を手に持って通話したり、画面を注視した場合、反則金の対象となります。
ただし、ながら運転によって事故を起こすなど、
道路における交通の危険を生じさせた場合は、赤切符の対象となります。
つまり、「ながら運転=必ず赤切符」ではありません。
危険を生じさせたかどうかが重要になります。
そのため、選択肢の中で、原則として赤切符対象と考えられるのは、「あおり運転」「飲酒運転」です。
あおり運転は、人を威圧し危険にさらす行為。
飲酒運転は、正常な判断を失ったまま車を運転する行為。
どちらも、重大事故につながる極めて危険な違反です。
「少しだけなら大丈夫」
「イライラしただけ」
その軽い気持ちが、重大な結果につながることがあります。
交通違反ではなく、
命に関わる危険行為であることを忘れてはいけません。
About the author
