コラム
交通安全に関する知識やノウハウを分かりやすく解説
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今すぐ無料相談ドア開放事故は同乗者だけの責任ではありません。運転者に求められる安全確認と声かけの重要性を解説します。

問題:同乗者が車から降りる際、不用意にドアを開けて交通事故が発生しました。
この場合、正しいものはどれでしょうか。
車を停めて、同乗者が降りる場面。
一見すると、運転は終わったように感じるかもしれません。
しかし、交通事故は走行中だけに起こるものではありません。
特に注意が必要なのが、同乗者が車から降りるときの「ドア開け事故」です。
助手席や後部座席の人が、後方を確認せずにドアを開ける。
そこへ自転車やバイクが走ってくる。
これだけで、転倒や重大事故につながる危険があります。
道路交通法では、運転者自身が安全を確認せずにドアを開けたり降りたりしてはいけないだけでなく、
同乗者が不用意にドアを開けて交通の危険を生じさせないよう、
必要な措置を講じることも求められています。
つまり、
「開けたのは同乗者だから自分は関係ない」とは言えません。
大切なのは、
降りる前のひと言です。
「まだ開けないで」
「後ろから自転車が来ている」
「安全を確認してから開けて」この声かけが、事故を防ぐ行動になります。
車を止めたあとも、運転者の安全確認は終わっていません。
同乗者が安全に降りるところまで見届ける。それも、運転者の大切な責任なのです。
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