コラム
交通安全に関する知識やノウハウを分かりやすく解説
交通安全の教育・研修をお考えですか?
今すぐ無料相談「少しくらい大丈夫」が重大事故を招く。体調不良や眠気、異変を感じた時に申告する勇気が、命を守る安全運行につながります。

今日は午前中、点呼についてお話をしたのですが、運転者の皆さんにぜひ考えていただきたいことがあります。
それは、
ということです。
車両の異常に気づいた時はもちろんですが、
なぜなら、車の運転というのは、人の命に関わる仕事だからです。
例えば、今大きな話題となっている磐越道の事故。
運転手の方が、
というような発言をしていたと報じられています。
もし本当に、
自分で「免許を返納しよう」と思うような状態であれば、
これは当然のことだと思います。
事故原因そのものは別としても、
そう感じているのであれば、その状態で運転の仕事を受けるべきではないと、私は思っています。
もちろん、これは法令違反にも関わる話です。
ただ、現実には、
というケースもあると思います。
しかし、そういう時こそ、
そして、特に多いのが、
です。
こういう時に、「なんとかしなければ」という責任感を持ってしまう方がいます。
ですが、その “変な責任感” が、最も危険です。
無理をして運転を続けた結果、
からです。
また、
そう考えて無理をする方もいます。
しかし、
焦って取り返そうとすること自体が、大きな間違いです。
だからこそ、
「体調が悪い」
「眠気がある」
「運行に不安がある」そう感じた時は、必ず管理者に伝えてください。
その一言が、大きな事故を防ぐことにつながります。
“報告する勇気” を持つことが、安全運転には必要です。
そして最後に、1つ告知です。
5月27日・28日・29日に、ビッグサイトでイベントがあります。
私は3日間登壇しますので、普段VOICYを聞いてくださっている方や、
YouTubeをご覧いただいている方、ぜひ会場に来ていただけたら嬉しいです。
ちなみに、
その日は午前中から午後まで、ほとんど会場にいる予定ですので、ぜひお越しください。
では、今日も皆さんご安全に。