コラム
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昨日、Yahoo!ニュースでコメントをしました。
どんな内容だったかというと、
助手席の方など同乗者がドアを開けた時に、後ろから来たバイクや自転車と衝突した場合についてです。
「これって運転者の責任になりますか?」という内容のニュースだったんですが、
結論から言うと、運転者の責任になります。
運転者は、ドアの開閉について責任を持たなければいけません。
自分がドアを開ける時はもちろん、助手席の方が開ける場合でも、後続車をしっかりと確認してからドアを開ける必要があります。
これは、タクシー会社では結構ある話なんです。
乗客が勝手にドアを開けてしまうことって、本当にあるんですよ。
僕が見た事故の中には、お客様が勝手にドアを開け、後ろから来た自転車と衝突し、相手の方が亡くなった事故がありました。
バイクと衝突する事故も、もちろん見たことがあります。
ドライブレコーダーの映像でも、いつも紹介しているものもあります(軽傷事故なので)。
大きな道路に止まっていた車がドアを開け、そこにバイクが衝突する。
そのバイクが転倒して、さらにタクシーの前に倒れ込み、はねられてしまうという事故です。
こういう事故は本当にあるので、皆さんにも気をつけてもらいたいと思います。
もちろん、自分がドアを開ける時もしっかりと後ろを見ることです。
僕自身、ドアを開ける時は、助手席に乗っている時でも、まず後ろを見るという癖がついています。
先ほどのような事故を見てから怖くなって、ずっとやっているんですね。
どれだけ慌てている時でも、後ろを見ないとドアを開けない。
そこまで癖にしてしまえば、慌てている時でも自然と確認できるようになります。
皆さんにも、ぜひやっていただきたいと思います。
特に、後方の視界が悪い状況でドアを開けると、大きな事故につながることがあります。
バイクの場合は特に重大な事故になる可能性がありますので、ドアを開ける前には必ず後ろを確認する。
しっかりと気をつけていただきたいと思います。
では今日も皆さん、ご安全に。
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