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今すぐ無料相談自然災害時の運転では、「このぐらいなら大丈夫」という過小評価が危険を招きます。被災経験から、台風や大雨に備える考え方を伝えます。
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今日は午前中、ニュースの話をしていたんですけど、やっぱり最近のニュースといえば熊本の地震ですよね。
僕は阪神・淡路大震災の被災者として、地震に関しては皆さんの想像以上に現場のことを知っています。
あの現場にいたからこそ分かるんですけど、
2階建ての家が1階になり、その2階が1階になったことすら気づかないぐらいの状況でした。
実は、自分の身内も地震で亡くなりました。
避難した時に分かったんですが、その後、避難所で肺炎によって亡くなってしまったんです。
そういった経験もあり、身内が突然亡くなるということが、自分の人生では初めての経験でした。
しかも、自分の大好きなおばあちゃんだったので、本当にすごくショックだったのを覚えています。
神戸って、当時は地震の報告なんてほとんど聞いたことがなかったんですよね。
あと、人間は物事を過小評価しすぎだと思います。
だから、車の運転中にこれから地震が起こることはそんなに多くないかもしれませんけど、
特にこれからの時期は雨ですよね。
台風もそうなんですけど、「このぐらいだろう」と決めつけて車を運転していると非常に危険です。
何が怖いかというと、自然災害って想定外の連続だと思うんですよね。
災害になっている時というのは。
だから、自分の過去の経験の中で「これぐらいだろう」と決めつけてしまうから、
そういったことが起きるんだろうと僕は思うんです。
やっぱり過去の経験だけでは、自然災害に関しては僕ら人間の力をはるかに超えてしまいます。
ぜひこれを機に、皆さんの中でもしっかりと考えていただきたいです。
また台風シリーズでもお話ししますけど、思っている以上に、
皆さんが本当に思っている以上に事態は悪化するということを考えて、
車の運転をしていただきたいと思います。
では今日も、ご安全に。
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