コラム
交通安全に関する知識やノウハウを分かりやすく解説
交通安全の教育・研修をお考えですか?
今すぐ無料相談4〜6月は子どもの交通事故が増える危険な時期。特に生活道路や信号のない交差点で注意すべき運転行動を解説します。

今日は、先日アップした、YouTubeの話をしておきたいと思います。
最近、YouTubeがあまり再生されていないんですよね。
理由は、実はなんとなく分かっています。
「こうすると再生が落ちるかな」と思って試してみたら、
やっぱり予想通りだったので、
また元に戻そうかなとは思っています。
ということで、今回のYouTubeですが、
この時期に気を付けないといけない、子供の事故についてお話しています。
子供の事故は、4月から6月がピークと言われています。
逆に、一番少ないのは8月です。
最近は外で遊ぶ子供が減ったとか、
ゲームが多いとか、
いろんな背景はあると思いますが、
夏休み期間は比較的事故が少ないんですよね。
その一方で、4月から6月、
特に小学1年生・2年生の事故は非常に多いです。
背丈が車の死角に入りやすい
行動の予測がしにくい。
いろんな要因はありますが、
いずれにしても、この時期は特に注意が必要です。
運転者として、
ここ数年ずっと言われていることなので、改めて意識していただきたいと思います。
子供の事故で多いパターンはいろいろありますが、
やはり危険なのは生活道路です。
特に、信号のない交差点。
ここは本当に危ないです。
一時停止義務があるかどうかではなく、
僕は「止まる前提」で考えてほしいと思っています。
実際、僕自身もかなり止まっています。
子供の飛び出しには対応できないからです。
だから僕は、生活道路や裏道をなるべく使いません。
もちろん、
「抜け道を使えば早く行ける」という気持ちは分かります。
ただ、その分、
事故リスクは確実に上がります。
事故報告書でよく見るのが、
という言葉です。
その結果、
リスクの高い道路へ自分から入っていく。
これは、事故につながりやすい行動です。
もちろん突発的な事情はあります。
ただ、自分でリスクを高める選択は、できるだけ避けた方がいいと思っています。
僕は正直、裏道はほとんど使いません。
リスクが高いと分かっているので、自分を追い込まないためです。
だからこそ、
リスクのある交差点では、
必ず徐行。
できれば一時停止。
最低でも構えブレーキ。
これを徹底してほしいです。
子供は、大人の想像を超える動きをします。
だからこそ、
この前提で運転することが大切です。
ぜひ皆さんも、
この時期の子供の事故について、
改めて意識していただけたらと思います。
では、今日もご安全に。