コラム
交通安全に関する知識やノウハウを分かりやすく解説
交通安全の教育・研修をお考えですか?
サービスについて問い合わせる子どもは遅いは危険な思い込み。実は自転車と同じ速度で飛び出す現実を知ることが事故防止の第一歩。
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この時期は、子どもの事故が増えると言われています。
特に多いのが、小学1年生、2年生です。
通学に慣れていないことに加えて、危険に対する感受性も低く、
事故に遭うリスクが非常に高いのが特徴です。
ここで一つ、知っておいていただきたいことがあります。
小学1年生、2年生の50m走の平均タイムから計算すると、
その走行速度はおよそ時速15km〜16kmになります。
これは何を意味するのか。
つまり子どもは、
しかし実際には、一瞬で加速し、
この認識のズレが、事故につながります。
特に多いのが、生活道路の交差点での出会い頭事故です。
見通しが良さそうに見えても、
建物や塀の陰から突然子どもが飛び出してくる。
しかも、その速度は歩行者ではなく、
これに対して、通常の感覚で進入してしまうと、対応が間に合わないケースが多くなります。
だからこそ対策が重要です。
まず一つ目は、徐行の徹底です。
見通しが良い交差点であっても、
「誰もいない」と判断するのではなく、
そしてもう一つが、構えブレーキです。
これによって、反応時間を短縮することができます。
子どもは予測できない動きをします。
しかし、その速度は予測できます。
だからこそ、
この認識を持つこと。
それだけで、運転の質は大きく変わります。
ぜひ、今日から意識してみてください。
では、今日もご安全に。