コラム
交通安全に関する知識やノウハウを分かりやすく解説
交通安全の教育・研修をお考えですか?
サービスについて問い合わせる休み明けは事故リスクが高い。生活リズムの乱れが招く危険と対策を解説。

運転者のみなさんこんにちは。
運転を科学する男、上西一美です。
今日は月曜日です。
月曜日といえば休み明け。
休み明けは「ちょっと憂うつだな」と思いながら出勤された方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は僕、もともとバーテンダーをしていました。
そのカクテルの中に
ブルーマンデー
というカクテルがあります。
ウォッカベースのカクテルで、
・ウォッカ
・ホワイトキュラソー(コアントロー)
・ブルーキュラソー
この組み合わせで作ります。
ステアで作るカクテルなので、かなり強いお酒です。
ウォッカが45度くらい、ホワイトキュラソーも40度くらいあります。
マティーニなんかもそうですが、ステアで作るカクテルは基本的にアルコール度数が高いんですよね。
ブルーマンデーという名前の通り、「休み明けが憂うつ」
というイメージから注文される方も多いと言われています。
実はこの「休み明け」。
事故が多いと言われています。
これは運送業界だけではなく、
・建設業界
・製造業
でもよく言われています。
特に多いのが休み明けの午前中です。
なぜ休み明けに事故が増えるのか。
僕は理由はシンプルだと思っています。
生活リズムの乱れです。
休日になると、
・起きる時間が遅くなる
・夜更かしをする
こういうことが起きやすいですよね。
すると、体のリズムが崩れます。
生活リズムが崩れると、
体は
時差ボケのような状態になります。
するとどうなるか。
・集中力が落ちる
・判断力が落ちる
・小さなミスが増える
という状態になります。
建設業界でも、休み明けの午前中は事故が多い
と言われているのは、これが原因です。
一度崩れた生活リズムは、元に戻るまで約1週間かかるとも言われています。
ですから、休みの日でも普段と同じ時間に起きるこれが理想です。
もちろん、昼寝をするのは問題ありません。
ただ、生活リズムを崩さないこれが大事です。
特にプロドライバーの皆さんは、
休み明けの午前中
ここを少し意識していただくだけでも
事故防止につながると思います。
では、今日も皆さんご安全に。