コラム
交通安全に関する知識やノウハウを分かりやすく解説
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今すぐ無料相談運転に慣れた時こそ危険です。ハンドルは「ただ握るもの」ではなく、人の命を預かる責任そのもの。慣れと油断の怖さを解説します。

今日は午前中に、ボールペンの話をしました。
その中で最後に少しだけお話ししたのですが、私はあえて “重いボールペン” を使っています。
なぜかというと、
「サインの重み」を感じるためです。
私は代表者という立場なので、サインをする時には、会社の運命が関わっていることもあります。
だからこそ、その一筆に責任を感じながら書くようにしています。
そして私は、これは「ハンドル」も同じだと思っています。
なぜなら、ハンドルには、人の命がかかっているからです。
もちろん、自分自身の命もそうです。
しかし車の運転というのは、それだけではありません。
周囲の人の命にも、直接関わる行為です。
皆さんも、運転を始めた頃は怖かったと思います。
私自身も、本当に怖かったです。
「こんなものを本当に自分が動かしていいのか」
そう感じるくらい、緊張していました。
ただ、人間というのは不思議なもので、怖さを克服すると、それが “当たり前” になっていきます。
これは車だけではありません。
自転車も同じです。
子どもの頃は、補助輪付きの自転車しか乗れなかった。
でも、少しずつ怖さを克服して、補助輪が外れ、普通に乗れるようになります。
しかし、その “慣れ”の先で、「ながらスマホ」をしてしまい、事故を起こしてしまう。
実際に、人の命を奪ってしまった事故も起きています。
車の運転も、まったく同じです。
今回の事故についても、私はそう感じています。
もちろん、さまざまな事情はあったと思います。
ですが、「ハンドルを握る重み」を、本当の意味で理解できていなかったのではないか、そう感じてしまうのです。
その状態で運転することで、人の命を奪ってしまう可能性がある ということ。
その認識が、少し薄れていたのではないかと思います。
人はどうしても、「今まで大丈夫だったから、今回も大丈夫」と思ってしまいます。
ですが、その油断が、重大事故につながることがあります。
だからこそ、ハンドルを握る時に、“命の重み”を感じること が大切なのです。
そのことをしっかり理解した上で、運転をしていただきたいと思います。
少しでも体調に不安がある時
集中力に不安がある時そういう時は、絶対に無理をしないことです。
しっかり自己管理をして、責任を持ってハンドルを握る。
それが何より大切だと、私は思っています。
では、今日も皆さんご安全に。
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