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今すぐ無料相談蒸発現象では、自車と対向車のライトが交錯し、歩行者や自転車が見えにくくなります。夜間に注意したい場面と事故防止策を解説します。
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問題:夜間、自車と対向車のライトが重なり、その間にいる歩行者が見えにくくなる現象を何というでしょうか?
正解:A.蒸発現象
蒸発現象とは、夜間に自車と対向車のライトが交錯することで、
その間にいる歩行者や自転車などが見えにくくなる現象です。
「グレア現象」と呼ばれることもあります。
ライトの光に紛れて歩行者の姿がほとんど見えなくなり、
まるで突然消えたように感じることから「蒸発現象」と呼ばれています。
見えないからといって、そこに誰もいないとは限りません。
Bの「ハイドロプレーニング現象」は、濡れた路面を高速で走行したときに、
タイヤと路面の間に水の膜ができ、ハンドルやブレーキが効きにくくなる現象です。
Cの「フェード現象」は、長い下り坂などでフットブレーキを使い続けたときに、
ブレーキが過熱して効きにくくなる現象です。
対向車のライトがまぶしいと、歩行者や自転車への注意が薄れたり、
一時的に周囲が見えにくくなったりすることがあります。
対向車とすれ違うときは、ライトを直接見続けず、視線をやや左前方へ移しましょう。
ただし、左側だけを見続けるのではなく、
道路の中央付近や左右にも歩行者がいる可能性を考え、広く周囲を確認することが必要です。
対向車がいるときは、ハイビームからロービームへ切り替え、相手をまぶしくさせないようにします。
歩行者が見えてから減速するのでは遅い場合があります。
蒸発現象が起こりやすい場面では、歩行者を発見してからブレーキを踏んでも、衝突を避けられない可能性があります。
対向車とすれ違う前から速度を落とし、
横断歩道や交差点付近では、すぐに停止できる状態をつくりましょう。
特に雨の日は、路面にライトが反射して周囲がさらに見えにくくなるため注意が必要です。
「見えない」ではなく、「光の中に隠れているかもしれない」と考える
この意識が、夜間の歩行者事故を防ぐことにつながります。