コラム
交通安全に関する知識やノウハウを分かりやすく解説
交通安全の教育・研修をお考えですか?
今すぐ無料相談果物はビタミンや食物繊維、カリウムを含む一方、食べる量や時間帯には注意が必要です。健康に役立つ上手な取り入れ方を解説します。
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毎日安全運転、お疲れ様です。
ディ・クリエイトの管理栄養士、佐藤です。
日々の栄養指導のなかで、ドライバーの皆さんからとてもよく聞かれる質問があります。
「果物って体に良いの?それとも太るから食べないほうがいいの?」
甘くて美味しい果物。
健康に良さそうなイメージがある一方で、糖分が気になりますよね。
結論から言うと、果物はドライバーの皆さんにとって「素晴らしい健康食」です!
ただし、「食べる量」と「時間帯」を間違えると、
中高年の大敵である「脂肪」に変わりやすいという、少し厄介な一面も持っています。
本日は、果物と上手に付き合うためのコツをお伝えします。
果物には、ビタミンや食物繊維など体に嬉しい成分がたっぷりですが、
とくに注目していただきたいのが「カリウム」という成分です。
カリウムには、体の中の余分な「塩分」を外に出してくれる働きがあります。
外食やコンビニ弁当が中心になると、どうしても塩分をとりすぎて血圧が上がりやすくなるため、
果物は血圧対策の強い味方になってくれます。
なぜ「太る」「体に悪い」と言われるの?
果物の甘さの正体は「果糖」と呼ばれるものです。
この果糖は、体内に入るとすぐにエネルギーになるという長所がある反面、
「エネルギーとして使われなかった分は、真っ先に中性脂肪として蓄えられる」という特徴があります。
つまり、動いて消費しないと、すぐにポッコリお腹や脂肪肝の原因になってしまうのです。
せっかくの健康効果を台無しにしないために、以下のルールを覚えておいてください。
ルールその1:食べるなら「朝」か「日中」に
これから活動する朝や、お昼のデザートとして食べるなら、しっかりエネルギーとして消費されるので問題ありません。
逆に一番やってはいけないのが、「夕食後」や「寝る前」に食べること。
あとは寝るだけなので、食べた分がそのまま脂肪に直行してしまいます。
ルールその2:量は「1日握りこぶし1つ分」まで
いくら体に良くても、食べすぎは糖分のとりすぎになります。
1日の目安は、自分の握りこぶし1つ分くらい。バナナなら1本、みかんなら2個、りんごなら半分程度が適量です。
ルールその3:「ジュース」ではなく「そのまま」食べる
「100%フルーツジュース」は健康に良さそうに見えますが、絞る過程で大切な食物繊維が捨てられてしまっています。
糖分だけを一気にとることになり、急激な眠気や肥満につながりやすいため、
果物はできるだけ「生のまま」食べるようにしてください。
果物は、食べるタイミングと量さえ間違えなければ、美味しくて素晴らしい健康サポーターです。
これからの季節、旬の美味しい果物を上手にとってみましょう。
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