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今すぐ無料相談フォークリフト事故やバック事故の多くは確認不足ではなく、確認する時間を作っていないことが原因です。「止まって確認する」重要性について解説します。

今日は、先ほどまでフォークリフト事故に関するコンテンツの撮影をしていました。
私は4月からフォークリフト事故のコンテンツ制作に取り組んでいるのですが、事故映像をもとにVR教材を制作しています。
今回取り上げた事故は、バックから前進へ切り替える際に発生した衝突事故でした。
事故を起こしたフォークリフトは、バックで走行しながら方向転換を行っていました。
その後、一度停止して前進しようとしたのですが、荷物を積載していたため前方が見えにくい状態でした。
そのまま前進した結果、バックしてきた別のフォークリフトと衝突してしまったのです。
この事故を分析していて感じたのは、車のバック事故と非常によく似ているということでした。
車のバック事故でも、
というケースは少なくありません。
今回のフォークリフト事故も同じです。
バックから前進へ切り替える際に、ほとんど停止していなかったように見えました。
おそらく運転者は、動きながら確認し
見えた瞬間には衝突を避けられなかったのではないかと思います。
だからこそ大切なのが、確認するための「間」です。
- 方向転換をする時
- 発進する時
- 後退する時
- 前進する時
こうした場面では、一度しっかり止まることが重要です。
つまり、リフト操作を中断するということです。
車の運転もフォークリフトの操作も、認知・判断・動作の繰り返しです。
しかし、
そうなると事故のリスクは一気に高くなります。
特にフォークリフト作業は、効率が求められます。
だからどうしても、
・動きながら確認する
・止まらずに切り返す
・少しでも早く作業しようとする
という行動になりやすいんですよね。
しかし、効率を優先した結果、事故が起きてしまうのであれば意味がありません。
だから私は、あえて少し非効率なくらいでちょうどいいと思っています。
方向転換をする時は、まず止まる
そして、周囲を確認する
安全が確認できてから、初めて動く
この流れを徹底することが大切です。
事故防止というのは、特別なテクニックが必要なわけではありません。
むしろ、基本動作を確実に行うことが一番効果的なんです。
だから皆さんも、
方向を変える時。
発進する時。
後退する時。
何か動きを変える時には、
確認が終わるまでは動かないことを意識していただきたいと思います。
そして、止まる時間をしっかり作ること。
方向転換の時は、
・いかに止まる時間を作るか
・いかに確認する時間を確保するかこれが事故防止の大きなポイントになると思います。
ぜひ意識してみてください。
では、今日も皆さんご安全に。
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