コラム
交通安全に関する知識やノウハウを分かりやすく解説
交通安全の教育・研修をお考えですか?
今すぐ無料相談ライトは「見えるため」ではなく「見られるため」。視界不良時の早めの点灯と車間距離の確保が、追突事故を防ぐ重要なポイントになる。

夜間、日没から日の出までの間は、
すべての運転者に灯火の点灯義務があります。
これは当然のルールですが、
実は昼間でも点灯しなければならないケースがあります。
高速道路ではおおむね200m、
一般道では50m先が見えない場合、
ライトの点灯が義務となります。
ここで重要なのが、ライトの本来の役割です。
多くの人は「自分が前を見るため」と考えていますが、
実際にはそれだけではありません。
この“見えているつもり”が危険です。
さらに、こうした天候では路面状況も悪化します。
天候が悪いときほど、
そして、ライトを点灯し、しっかりと車間距離を確保する。
これが、悪天候時の基本です。
この意識を持つことで、事故のリスクは大きく下げることができます。

「手を振る=お客様」という思い込みが死亡事故を招いた。深夜の道路では想定外が起きる。危険予知の重要性を伝える実例。