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今すぐ無料相談2秒のわき見で44m消える。車間距離は一瞬で失われる。

問題:時速80kmで走行中、2秒間のわき見で進む距離はどれ?
正解:C.約44m
3月20日に発生した新名神での事故は、ながら運転と報道されました。
時速82キロで衝突をしたということですが、
時速82キロで2秒のながら運転を行うと、何メートル車は進むでしょうか。
高速道路を時速80kmで走行しているとき、2秒わき見をすると、
車は約44m進みます。
これは何を意味するのか。
単純に言えば、44m分、車間距離が一気に消えるということです。
例えば、前の車と80mの車間距離を取っていたとします。
一見、安全に見える距離です。
しかし、ここで2秒わき見をした瞬間、実質的な車間距離はどうなるか。
80m − 44m = 残り約36m
つまり、40メートルを下回る距離で走っている状態になるということです。
ここで考えてほしいのが、「停止距離」です。
時速80kmの場合、停止距離は約80mと言われています。
これは、ブレーキを踏んでから止まるまでの距離です。
しかし実際には、
危険を認識してからブレーキを踏むまでの「空走距離」も含まれます。
つまり、80メートルの車間距離があって、ようやく安全に止まれるレベルです。
それが、わき見によって一気に36mになる。
この状態で前の車が減速・停止したらどうなるか。
もう、物理的に止まれません。
これが、「ながら運転」や「わき見運転」の本当の怖さです。
多くの人は「2秒くらいなら」と考えます。
しかしその2秒で、安全に止まれる距離が一瞬で失われるのです。
つまり、わき見とは、「車間距離を削る行為」です。
しかも、自分では気づかないうちに。
だからこそ重要なのは、
「車間距離を取ること」だけではありません。
その車間距離を維持することです。
どれだけ距離を空けていても、わき見をすれば、その距離は意味を失います。
運転中は、運転に集中する。
たったそれだけのことが、命を守ることにつながります。
では、今日もご安全に。
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