コラム
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今すぐ無料相談車間距離が短いと追突事故だけでなく、あおり運転と誤解されるリスクも高まります。事故防止のためには、自分基準ではなく「誤解されない距離」を意識することが大切です。

昨日は教材用の動画を10本近く撮影していました。
その中で、印象に残った事故が1件ありました。
進路変更時の二輪車との衝突事故です。
事故そのものも気になったのですが、それ以上に私が気になったのは、車間距離でした。
映像を見る限り、進路変更を行う直前の車間距離は、おそらく5mもなかったのではないかと思います。
今の時代、そのような車間距離で走行していると、
あおり運転と受け取られる可能性があります。
もちろん本人にそのつもりはないかもしれません。
しかし、相手がどう感じるかは別の話です。
もし、あおり運転だと受け取られれば、大きなトラブルにつながる可能性があります。
だからこそ、車間距離は本当に大切なのです。
まず、車間距離を確保することで、事故のリスクが下がります。
これは当然のことです。
追突事故の防止にもなりますし、危険を回避するための時間的な余裕も生まれます。
ただ、車間距離について考える時に、もう一つ理解しておかなければならないことがあります。
それは、車間距離の感覚は人によって違うということです。
例えば、5m程度で走る人もいます。
一方で私は、50m程度あけることも珍しくありません。
単純に考えても10倍の差があります。
つまり、私から見ると「近すぎる」と感じる車間距離でも、
本人にとっては「普通の距離」なのです。
だから、「あおられた」という人と、「あおったつもりはない」という人が出てきます。
どちらかが嘘をついているわけではなく、感覚が違うのです。
では、どうすればよいのでしょうか。
私は、自分の基準で考えないこと が大切だと思っています。
考えるべきなのは、誤解されない車間距離です。
相手がどう感じるか。
周囲からどう見えるか。
そこを意識すると、車間距離は大げさなくらいでちょうどいいと思うのです。
なぜなら、自分が思っている以上に、「近い」と感じる人がいるからです。
私はいつも思うのですが、
正直なところ、私はほとんど思い浮かびません。
車間距離を詰めれば、
・前方の状況は見えにくくなります。
・追突事故のリスクも高くなります。
・あおり運転と誤解される可能性もあります。では、その代わりに目的地へ早く到着できるのかというと、ほとんど変わりません。
そう考えると、車間距離を詰めるメリットは極めて小さいと言わざるを得ません。
一方で、
車間距離を空けるメリットはたくさんあります。
・危険を発見する時間が増える。
・追突事故を防ぎやすくなる。
・周囲に安心感を与えられる。そして、あおり運転と誤解されにくくなる。
だからこそ私は、
「少し長め」ではなく「大げさなくらい長め」を意識しています。
皆さんもぜひ、自分が思っている以上に余裕を持つことを意識してみてください。
その余裕が、
事故防止にも、
トラブル防止にも、
そして安全運転にもつながると思います。
では、今日も皆さんご安全に。
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