コラム
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今すぐ無料相談横断歩道の標識を見たら何を意識すべきでしょうか。歩行者優先のルールや停止義務、事故を防ぐために必要な運転行動について分かりやすく解説します。

問題:この標識を見たとき、ドライバーが最も意識すべきことはどれでしょうか?

この標識は、「この先に横断歩道がある」ことを知らせる指示標識です。
つまり、歩行者が横断する可能性がある場所に近づいているということです。
道路交通法では、横断歩道では歩行者が優先と定められています。
そのため運転者は、
横断しようとしている歩行者がいないことが明らかな場合を除き、
横断歩道の手前で停止できる速度で進行しなければなりません。
大切なのは、「歩行者が見えていないから大丈夫」と考えないことです。
電柱の陰
駐車車両の陰
対向車の陰などから、歩行者が突然見えることもあります。
だからこそ、横断歩道の標識を見た時点で、
歩行者がいるかもしれないと考えることが重要です。
そして、
横断歩道を渡っている歩行者や、
渡ろうとしている歩行者がいる場合は、
横断歩道の手前で一時停止しなければなりません。
また、横断歩道付近には別のルールもあります。
横断歩道や、その手前30メートル以内では、
原則として追い越しや追い抜きが禁止されています。
なぜなら、前の車の陰に歩行者が隠れている可能性があるからです。
もし、歩行者がいるにもかかわらず停止しなかった場合は、
「横断歩行者等妨害等違反」となります。
違反の種別
横断歩行者等妨害等違反
違反点数
2点
反則金
・大型車:12,000円
・普通車:9,000円
・二輪車:7,000円
・原付車:6,000円
※車種によって異なります。
違反した場合は反則金や違反点数の対象にもなります。
しかし、本当に大切なのは違反や反則金ではありません。
歩行者の命を守ることです。
横断歩道の標識を見たら、
歩行者がいる可能性を考える。
停止できる速度まで落とす。
横断しようとする人がいれば必ず止まる。この基本行動が、歩行者を守る安全運転につながります。
したがって、
横断歩道の標識を見たときに最も意識すべきことは、
「歩行者がいる可能性を考え、横断歩道手前で停止できる速度で進行すること」です。