コラム
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今すぐ無料相談清涼飲料水が事故リスクに。水・お茶で守るドライバーの健康。

こんにちは!株式会社ディ・クリエイトの管理栄養士、佐藤です。
皆様の会社で活躍されるドライバーさんたちが、ずっと健康で安全運転を続けられるよう、
管理職・経営者の皆様に向けて役立つ健康情報を発信していきます。
どうぞよろしくお願いします。
季節も少しずつ暑くなり、のどが渇きやすい時期になってきましたね。
現場のドライバーさんたちも、ついつい手軽に買える「清涼飲料水」に手が伸びてしまう時期かと思います。
ですが、その何気ない1本が、
ドライバーさんの健康をジワジワとむしばみ、
企業の重大な事故リスクにつながる可能性があることをご存知でしょうか?
私は日頃、ドライバーさんから食事や生活習慣について直接お聞きする機会が多いのですが、
食事は毎日違うものを選んでいても、「飲み物は毎日同じものを買ってしまう」という傾向が非常に強いと感じます。
例えば、500mlの炭酸飲料には角砂糖10~15個分の砂糖が含まれています。
これは1日に摂取してよい砂糖の量(約25g)を軽く超える量です。
過剰な糖分は、肥満・高血糖・高血圧・脂質異常症など「生活習慣病」のリスクを一気に高めます。
また、運転中の眠気覚ましとして缶コーヒーをよく飲まれるドライバーさんも多いですが、
実は一般的な缶コーヒーにはスティックシュガー4本分
「微糖」と書かれているものでもスティックシュガー2本分
が含まれています。
もはや「微糖」とは呼べない量ですよね。
さらに恐ろしいのは、砂糖には “依存性” があるという点です。
脳は砂糖を摂取すると「快楽物質(ドーパミン)」を分泌するため、
繰り返し甘い飲み物が欲しくなる=“砂糖中毒”の状態になってしまいます。
特に毎日ジュースや缶コーヒーを飲んでいる方は、
「ペットボトル症候群」に陥っている危険があります。
管理者の皆様にぜひ知っておいていただきたいのは、
単なる個人の体調不良では済まないということです。
重症化すると、運転中に急激な意識障害(昏睡)や突然死を引き起こすこともあり、
取り返しのつかない大事故に直結するリスクをはらんでいます。
これからの時期、熱中症対策としての水分補給は絶対に欠かせませんが、
「何を飲むか」が未来の安全運行を左右します。
会社からの飲料支給、社内自販機のラインナップの見直し、日々の点呼での声かけなどで、
無糖の「お茶」か「水」を強く推奨してあげてください。
カロリーゼロで内臓への負担も少なく、生活習慣病の予防にとても効果的です。
■ 日々の声かけを、少しだけやさしく
これからの季節、ドライバーの皆さんには
「のどが渇いたらお茶か水にしてみようか」
といった、やわらかい一言からで十分です。
「最近、甘い飲み物多くなってない?」
「体しんどくない?」
そんなふうに、体調を気づかう声かけが、自然と意識を変えるきっかけになります。
無理に変えてもらおうとするのではなく、
「少し気にしてみようかな」と思ってもらえることが、何より大切です。
この小さな気づきと声かけの積み重ねが、
ことにつながります。
そんな社内での意識改革が、事故のない未来をつくる第一歩です。
日々の点呼や安全会議での話題として、ぜひお役立てください!
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