コラム
交通安全に関する知識やノウハウを分かりやすく解説
交通安全の教育・研修をお考えですか?
今すぐ無料相談運転中のスマートフォン操作は、事故を起こすと違反点数6点で原則一発免停となる重大違反です。厳しい罰則や刑事処分、安全運転のポイントを分かりやすく解説します。

問題:運転中にスマートフォンを使用・注視した場合の違反点数は3点です。
では、ながら運転によって事故を起こすなど、
交通の危険を生じさせた場合の違反点数は何点でしょうか?
運転中にスマートフォンを操作したり、
画面を注視したりする「ながら運転」は、重大事故につながる危険な行為です。
携帯電話を使用・注視しただけでも、違反点数は3点となります。
しかし、ながら運転が原因で事故を起こすなど、
交通の危険を生じさせた場合は、処分が大きく重くなります。
この場合の違反は、「携帯電話使用等(交通の危険)」となり、
違反点数は6点です。
6点になると、前歴がなくても原則として免許停止の対象となります。
さらに、反則金で済む青切符ではなく、刑事処分の対象となります。
そのため、1年以下の拘禁刑または30万円以下の罰金が科される可能性があります。
また、人身事故を起こした場合は、被害の程度や責任の重さに応じて、事故の付加点数も加算されます。
スマートフォンを見るのは、ほんの数秒かもしれません。
しかし、その数秒が重大事故や免許停止につながることもあります。
安全運転で大切なのは、「少しだけなら大丈夫」という考えを持たないことです。
スマートフォンは、車を安全な場所に止めてから。
その意識が、自分自身と周囲の命を守ることにつながります。
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