コラム
交通安全に関する知識やノウハウを分かりやすく解説
交通安全の教育・研修をお考えですか?
今すぐ無料相談車庫入れや駐車場の出入りで歩道を横切る時は要注意。法律で定められた「一時停止」の重要性を解説します。

問題:車を車庫に入れるために歩道を横切る場合、正しい行動はどれ?
正解:C.歩道の直前で一時停止し、歩行者の通行を妨げないようにする
歩道を横切る前は「減速」ではなく「一時停止」
車を車庫や駐車場に入れるとき、歩道を横切る場面があります。
このとき、
「歩行者がいなければそのまま入ってもいい」と考えてしまう人がいます。
しかし、それは危険です。
道路交通法では、
とされています。
つまり、必要なのは「減速」ではありません。
「一時停止」です。
特に、
・住宅街
・会社の出入口
・コンビニ
・ガソリンスタンド
・駐車場の出入り口では、この場面が非常に多くあります。
歩道は、歩行者が安心して通行するための場所です。
そこを車が横切る以上、
また、歩道上の歩行者は、
車が突然入ってくるとは思っていないこともあります。
子どもや高齢者、自転車が近づいている場合もあり、「見えていないから大丈夫」では済みません。
大切なのは、歩道の手前で必ず止まること。そして、
・左右を確認すること
・歩行者や自転車の通行を妨げないことです。
車庫入れや駐車場への出入りは、運転の終わりや始まりの場面です。
気が緩みやすい場面だからこそ、歩道の前では必ず一時停止。
この基本行動が、歩行者を守る運転につながります。
About the author
