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今すぐ無料相談対向車がセンターラインを越えて衝突した事故の過失割合と、事故を避ける運転を解説します。
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問題:A車が自分の車線を正常に走行していたところ、対向するB車がセンターラインを越えてきて衝突しました。
基本的な過失割合に近いものはどれでしょうか?正解:A.A車0:B車100
自分の車線を正常に走行していたA車と、センターラインを越えてきたB車が衝突した場合、
A車0:B車100が基本的な過失割合の目安です。
道路交通法第17条第4項では、車両は原則として道路の中央から左側部分を通行しなければならないと定められています。
この事故では、B車がセンターラインを越え、A車が走行する対向車線へ進入しています。
そのため、B車の責任が非常に重くなり、自分の車線を正常に走行していたA車には、原則として過失が認められません。
「動いている車同士の事故では、0対100にはならない」と思われることがあります。
しかし、双方の車が動いていたという理由だけで、両方に過失が認められるわけではありません。
センターラインを越えて対向車線へ進入した側の責任が基本的に重くなります
ただし、実際の過失割合は事故の状況によって変わります。
A車がB車のはみ出しを早い段階で確認でき、容易に衝突を回避できたにもかかわらず、
減速や回避行動を取らなかった場合には、A車にも一定の過失が認められる可能性があります。
また、道路工事や駐車車両などの障害物、道路の幅といった事情により、
B車がやむを得ず中央から右側部分へ進入していた場合も、基本割合がそのまま適用されるとは限りません。
事故防止で大切なのは、「自分は車線を守っているから大丈夫」と考えないことです
特にカーブでは、対向車が速度を出し過ぎて外側へ膨らむことがあります。
居眠りや脇見、運転操作の誤りによって、突然センターラインを越えてくる可能性もあります。
カーブに入る前に速度を落とし、対向車の位置や速度を確認してください。
対向車が中央線に近い場合は、アクセルから足を離し、すぐに減速できる状態をつくります。
自車も道路の左側を意識し、無理のない範囲で対向車との間隔を確保しましょう。
自分が正しく走るだけでなく、相手のはみ出しまで予測して回避できる余裕を残す
それが正面衝突を防ぐための防衛運転です。
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