コラム
交通安全に関する知識やノウハウを分かりやすく解説
交通安全の教育・研修をお考えですか?
今すぐ無料相談ながら運転による事故を防ぐため、新車への防止システム導入が検討されています。機能だけに頼らず、運転者自身が行動を変える重要性を考えます。

◇2031年いよいよ◇
今日は、先日のYahoo!ニュースの話です。
僕もまず日経新聞で見たんですけど、
2031年をめどに新車に居眠り防止のシステムを導入するという報道が出ていました。
もちろん背景にあるのは、VOICYでも何度も言っていますけど、
2025年は148件、重傷者が出る事故が起きていますし、
今年前半も去年を上回るペースと言われていますから、今年も多いんじゃないかなと思うんですよね。
こうなってくると、人の考え方を変えるよりも、
システムでやってしまおうというのが当然の流れかなと思うんですね。
これは本当にすごく情けない話でもあるし、
そうしないと人間って、やっぱり自己管理できないんだろうなと思って、悲しくなってきますけどね。
でも、いずれにしても、こういうことが決まった以上、「決まったからどうこう」ではなくて、
システムをどうするかということと同時に、本人の心構えの問題も大きいと思います。
今は2026年でしょう。
5年後なんですけど、しかも新車から導入ということなので、今ある車に関しては装着されないわけですよ。
「なんで2031年?」と思いましたね。
それよりも、もう一つ思ったのが、アルコールをどうにかしません?
「これ、なんでそっちを先にやらへんの?」と思って、ちょっとびっくりしましたね。
だって、ながら運転の事故の前に、もっと問題になっているのは飲酒運転でしょう。
なんで飲酒運転の対策を先にしないのか、何の事情があるのかなというのが、僕の正直な感想です。
いずれにしても、ながら運転ですね。
皆さんの中ではやっている人はいないと思いますけど、気を付けていただきたいと思います。
では、今日も皆さんご安全に。
About the author
