コラム
交通安全に関する知識やノウハウを分かりやすく解説
交通安全の教育・研修をお考えですか?
今すぐ無料相談多くの事故は想定不足が原因です。出発前にルートや渋滞情報を確認し、運転をイメージしておくことで、慌てる場面を減らし事故防止につながります。

今日のVOICYでは、思考を整理する方法として、
前日に予定を書き出すことについてお話ししました。
実は、この考え方は車の運転にも通じるものがあります。
事故を起こした方から「慌ててしまって事故になった」という話を聞くことがありますが、
私がこれまで見てきた事故映像では、
もちろん、慌てたことが原因で事故になるケースもあります。
しかし割合で見ると、落ち着いた状態で起きている事故の方が多いのです。
では、人はどんな時に慌てるのでしょうか。
私は、イレギュラーな出来事が起きた時だと考えています。
だからこそ、
とはいえ、イレギュラーを完全になくすことはできません。
そこで役立つのが、午前中にもお話しした
車の運転でも、その場その場の安全確認だけでなく、
出発前に目的地までのルートをイメージしておくことで、慌てる場面を減らすことができます。
例えば、普段よく通る道であっても、ナビを設定して道路状況を確認しておくことです。
最近のナビは渋滞情報も表示してくれるので、
「急に渋滞にはまって焦る」といった場面も少なくなるでしょう。
運転では、その場で対応することも大切ですが、出発前の準備も同じくらい重要です。
ルートや道路状況を事前に確認しておくだけなら、数分もかかりません。
私自身も、このあと運転する時は、必ずナビで道路状況を確認してから出発しています。
慌てないためには、事前の準備が何より大切です。
ぜひ皆さんも、出発前にルートをイメージする習慣を取り入れてみてください。
では、今日も皆さんご安全に。
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