コラム
交通安全に関する知識やノウハウを分かりやすく解説
交通安全の教育・研修をお考えですか?
今すぐ無料相談事故を防ぐうえで重要なのは、運転技術だけではありません。危険を認知し、ブレーキを踏むために必要な力について考えます。
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昨日、ある取材というか、インタビュー形式の動画を撮ったんですよ。
東京で、12月だったかな。公開されるみたいなんですが、その時は案内します。
その中でいろんな質問をされたんですけど、「事故をする人って、運転が下手な人でしょ」と言われたんですね。
ひどい意味で言っているんじゃないんだけど、僕は違うと思っています。
運転技術がある、ないということを「下手」と言うのであれば、
運転技術に関しては、僕は事故を起こす要素の一部にはあると思うんですけど、大きな要因ではないと思うんですよ。
それは何かというと、事故って基本的には、人がいるのが分かっていて進まないじゃないですか。
絶対にブレーキを踏むじゃないですか。
要は、人ってやっぱり認知をすると、事故をしたくないのでブレーキを踏むんですよね。
だけど、結果的にそのブレーキを踏むということができない。
それはなぜかというと、認知ができないからだと僕は思っているんですね。
だから、「運転が上手い、下手」という話をすると技術になりますが、認知力があるかどうか。
ここが、すごく重要なポイントじゃないかなと思っているんです。
なので、その話をすごくしたんですよね。
運転が上手い、下手という話はよく聞きますけど、やっぱり、その「上手い、下手」というのは、すごく範囲が広いというか。
どう考えても僕は、その認知力というのがすごく大事になってくるのかなと思いますね。
その認知力を上げるためにどうしたらいいのか。
これはもう、経験するしかないんですよ。
「こういうパターンで事故が起きる」というのが分かればいい。
じゃあ、経験したらいいのかとなると、事故をするわけにはいかない。
それによって事故が減る。当然のロジックなんですけどね。
だから僕らは、そうやって事故を減らしているわけですけど、
ぜひ皆さんもたくさんの映像を見ていただいて、認知力を上げていただきたいと思います。
では、今日も皆さんご安全に。
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