コラム
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問題:健康のために毎日大きなサラダを食べているのに、ちっとも痩せないドライバーさん。
その原因は「ドレッシングのかけ方」にありました。
市販のごまドレッシングやシーザードレッシングをたっぷりかけたサラダは、
どのような状態になっている可能性があるでしょうか?
ごまやシーザーなどのクリーミーなドレッシングには、植物油や糖類を含む商品があります。
たっぷりかけると、野菜を食べているつもりでも、
脂質やエネルギーのとり過ぎにつながる可能性があります。
ドレッシングに含まれる原材料や栄養成分は商品によって異なります。
容器に表示されているエネルギーや脂質、炭水化物、食塩相当量を確認しましょう。
Aの「量にかかわらず低カロリーになる」は誤りです。
野菜そのもののエネルギーが低くても、ドレッシングの使用量が増えれば、サラダ全体のエネルギーも増えます。
ボトルから直接かけると、実際にどれくらい使ったのか分かりにくくなるため注意が必要です。
Cの「かけるほど脂質が少なくなる」も誤りです。
油を使ったドレッシングは、使用量が増えるほど摂取する脂質も増えます。
ただし、油を完全に避ける必要はありません。
適量の油は、緑黄色野菜などに含まれる脂溶性ビタミンの吸収にも役立ちます。
問題なのは、油そのものではなく、無意識にかけ過ぎることです
今日からは、ドレッシングをボトルから直接かけるのではなく、
一度、小皿に出して使用量を確認するようにしましょう。
サラダへ一気にかけず、小皿に出したドレッシングへ野菜を少しずつつけて食べると、少ない量でも味を感じやすくなります。
ノンオイルタイプや低カロリータイプを選ぶ方法もありますが、商品によっては糖類や食塩を多く含む場合があります。
「ノンオイル」「和風」「青じそ」という名前だけで判断せず、栄養成分表示を比べて選ぶことが大切です。
サラダだから大丈夫ではなく、ドレッシングまで含めて一つの食事です。
かける量を少し意識するだけでも、無理なく脂質やエネルギーを抑えやすくなります。