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今すぐ無料相談コーヒーは水分補給にならない!?夏場の脱水が引き起こす運転ミスと、ドライバーを守る正しい水分補給の指導法を解説します。

こんにちは!株式会社ディ・クリエイトの管理栄養士、佐藤です。
現場のドライバーさんの中には、
「水分補給」の代わりに缶コーヒーや紅茶ばかり飲んでいる方が少なくありません。
しかし、これは
夏場の脱水を早めてしまう落とし穴になる可能性があります。
コーヒーや紅茶に含まれるカフェインには、利尿作用(尿を出しやすくする働き)があります。
コーヒーを飲むと余計に尿意をもよおし、
せっかく摂った水分が、体の外へ排出されやすくなってしまいます。
また、トイレの回数を気にするあまり、
水分補給そのものを控えてしまうという悪循環にも陥りがちです。
コーヒーを飲むのは悪いことではありませんが、「水分補給のメイン」にはなりません。
「コーヒーを飲んだら、水や麦茶もセットで飲もうね」
そんな声かけを、ぜひ現場で取り入れてみてください。
脱水が怖いのは、熱中症だけではありません。
体内の水分がほんの少し不足しただけでも、
脳への血流が低下し、集中力や判断力が著しく鈍ります。
その結果、重大な「運転ミス(ヒューマンエラー)」に直結する危険性があります。
・ブレーキを踏むタイミングが遅れる
・信号や標識、歩行者を見落とす
・車間距離の感覚が狂う
安全運転を維持するためには、
脳を正常に働かせるための水分補給が必要不可欠です。
今日からドライバーさんへ伝えていただきたい、
4つの指導ポイントをご紹介します。
【出発前にコップ1杯の水を飲む】
睡眠中の発汗により、起床時の体は水分がカラカラの状態です。
「出発前にまず一杯飲んでおこうか」
と、内側から体をうるおす意識づけをしてみてください。
【コーヒーを飲んだら、水も追加で飲む】
利尿作用で出ていってしまう水分を補うため、
水や麦茶などのノンカフェイン飲料もセットで飲むことが大切です。「コーヒーだけで済ませないようにね」
そんな一言が、脱水予防につながります。
【のどが渇く前に飲む習慣をつける】
「のどが渇いた」と感じた時には、すでに脱水が始まっています。
荷待ちや休憩など、車を停めたタイミングで、
こまめに飲む習慣をつけてもらうよう促してください。
【尿の色でセルフチェックさせる】
透明から薄い黄色が理想です。
色が濃い場合は脱水のサインです。
「今日、尿の色濃くなってない?」
そんな自然な声かけも、体調管理のきっかけになります。
コーヒーは、リラックス効果や眠気覚ましに役立つ頼もしい飲み物です。
ですが、「水分補給」には適していません。
これからの時期は、「水」や「麦茶」を意識して飲むこと。
それが、
■ 日々の声かけを、少しだけやさしく
「ちゃんと水飲めてる?」
「コーヒーばっかりになってない?」
そんな何気ない一言が、ドライバーさん自身の健康意識を少しずつ変えていきます。
無理に指導するのではなく、
「気にかけてもらえている」と感じてもらえることが、事故防止への第一歩です。
毎日の点呼でのちょっとした一声が事故を防ぎます。
ぜひ本日の安全指導からお役立てください!
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